ビロードをまとった通勤客が布張りの座席に腰掛ける様は、車両が彼らを包み込み疾走するかのようです

1885年に開業した大宮駅は首都圏の北の玄関口です。大宮駅で幹線が分岐したことにより製糸業は交易路とつながり、列車の窓からは新たな希望がひろがります。ビロードをまとった通勤客が布張りの座席に腰掛ける様は、車両が彼らを包み込み疾走するかのようです。

イソップ ルミネ大宮店のデザインは、イソップの社内デザイン部門が手掛けました。店舗内の壁をファブリックパネルが覆い、床部分はフロアを行き交う人々の足音を吸収するココマットで仕上げています。スチール製の什器と角度のついたキックプレートは、列車の形状を彷彿させるとともに、シンクにより近づいて製品を試すことができます。