珠玉のアートブックたちがイソップに集結

営業時間
IACK: 9月7日(土)・8日(日)、11-20時
twelvebooks: 9月14日(土)・15日(日)、11-20時
POST: 9月21日(土)・22日、11-20時


場所
イソップ福岡店
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-4-5
092-406-6277

Books

イソップ福岡店にて、2019年9月7日(土)から9月22日(日)までコンテンポラリーアートブックのポップアップイベントを開催します。アート専門のショップであるIACK、twelvebooks、POSTとのコラボレーションにより実現する本イベントでは、各書店がセレクトした90冊の本を展示しています。期間中の週末は知識豊富な各ショップのスタッフが入れ替わりで在店し、お客様にぴったりのアートブックをご紹介・販売します。

金沢に拠点を置くIACKは、2017年、写真家の河野幸人氏のアトリエとして設立されました。河野氏は実験的な作品集『Raster』(2014年出版)の著者として知られています。写真家としての活動に加え、写真誌『IMA』の批評家としても活躍しています。IACKは「開かれた書斎」というコンセプトのもと、週末と祝日に一般開放を行っており、河野氏自らが選び抜いたアートブックを展示・販売しています。河野氏のセレクトした本をめくると、読者は東京からバルカン半島まで旅をした気分になるはずです。フランス人アーティスト兼写真家のElodie Grethenによる『Tokyo Stories』は、日本文化における出会いと親密さについて考えさせられる写真集です。また、ブルガリア系オーストリア人の写真家Eugenia Maximovaによる『Kitchen Stories from the Balkans』は、家庭の台所の風景を通して、バルカン諸国のアイデンティティを探る作品集です。

twelvebooksは2010年に、濱中敦史氏により設立されました。東京に拠点を置くコンテンポラリーアートフォトブックのディストリビューターであり、海外出版社の書籍を日本全国のみならず、アジア各国にも届けています。また、様々なカルチャーイベントや展覧会も主催しているほか、「日本芸術写真協会」や「東京アートブックフェア」のコミッティーメンバーも務めています。本イベントで展示されるベルギー人アーティストKatrien De Blauwerの『Why I Hate Cars』は、「カメラを用いない写真」と作者の内面を追求した作品集です。その他、今年前半にイギリスで開催された、ケニア出身のイギリス人陶芸家Magdalene Odundoの展覧会『The Journey of Things』の図録などが展示されます。

同じく東京に拠点を構えるPOSTは、東京アートブックフェアのディレクターも務める中島佑介氏により設立されました。恵比寿の静かな路地にある店舗では、出版社の特徴が際立つよう、一つの出版社というくくりで本を特集し、定期的に扱う本をすべて入れ替えています。POSTがご紹介するのは、現代建築、アート、写真、デザイン、ファッション、フィルムまで取り扱うディストリビューター、Idea Booksのアートブックです。オランダ人アーティスト兼ジュエリーデザイナーManon van Kouswijkによる『Making Faces A Jewellery Playbook』は、ネックレスを使って形作った65種類のオブジェクトの写真が掲載されています。フードジャーナリストのJonah Freudが編集した『Rijksmuseum Cookbook』は、オランダの台所でよく見られる50種類の食材を紹介しています。

本イベントにぜひお気軽にお立ち寄りください。スキンケアについては専門のトレーニングを受けたイソップのコンサルタントが、お客様に最適な製品をご提案いたします。

イソップ福岡店の詳細はこちら

IACKの詳細はこちら

twelvebooksの詳細はこちら

POSTの詳細はこちら

‘Good books, like good friends, are few and chosen; the more select, the more enjoyable.’

Louisa May Alcott